整備工程


最初の工程  トヨタ クラウンの受入点検
クラウン

 1 受入点検

 

お預かりした車両の現状を細かくチェックします。

 

外廻り、エンジンルーム内、ブレーキ廻り、足廻り、下廻り、各装置の作業点検等、法定24か月定期点検項目に基づいて 保安基準に適合している箇所と 整備を必要とする箇所をチェックします。


整備が始まります。トヨタ セリカの分解整備です。
セリカ

 2 分解整備

 

受入点検後、指示に基づいて要整備箇所の作業を行います。

 

整備士有資格者がプロの技術で整備をします。

 

 

 


中間点検  いすゞ  エルフの大型車
いすゞ  エルフ

  中間点検

 

整備終了及び 組付け完了後、出来栄えの確認点検をします。

 

又、同時に要整備箇所の見落としは なかったのか再点検をします。


検査員が 機器を使っての最終検査です。
クラウン

 4 完成検査

 

整備がすべて完了。

 

検査員が整備車両の最終確認をします。

検査機器を使ってのチェックと記録を行います。

すべてに合格をしたら 保安基準に適合した事を証明して車検整備は、終了。


 5  納車準備

 

   室内清掃と 手洗い洗車をして 

          お客様にお渡し。